タミヤ TA08のリアトー角調整についての疑問

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TA08のリアトー角は、サスマウント(のブッシュ)を取り合えて変更する方法と、
トーコントロールのターンバックル回して変更する方法の2種類があります。
どっちで調整すればいいんや、と聞いてまわったんですがこれ結構難しい問題じゃね?て話しです。

※こっちだとこういう問題あるしこっちだとこういう問題あるじゃん、どうすればいいの?ていう疑問を書いてるだけなんで、今回は全く益の無い文章になっています。

・リアサスマウントを交換する場合の問題点

TA08はロアアーム、アッパーアームともにAアームが使われています。
説明書通り作ると、リアのキングピンは垂直になるように設計しているはずです。

でもサスマウント変えると、ロアアームキングピンの位置も変わりますよね?
例えばリアの後ろを外側に(トーインを強くなる方向に)広げると、リアにキャスター角が付くんじゃね?ていうか付いてるよね?
(キャンバー角も変化すると思う)

思いっきり広げた図、キャンバーはわかるけどキャスター角変化はわかりずらい

実車の話しですが、リアにキャスター角つけるってのはあんまり無いようで、ラジコンでも、タミヤのツーリングカーでは聞いたことありません。
リアにキャスター角が付くとどういう動きになるんだろうか。

・トーコントロールを調整する場合の問題点

トーコントロールのターンバックルを回して長さを調整することでも、リアトー角を変えることができます。
でもトーコントロールで調整しちゃうと、ダンプしたときのトーの変化も変わってきちゃうよね?

・他の車では発生しない問題だからよくわかんない

例えば今まで私が触ったツーリングカーだとアッパーアームがIアームになっているので、サスマウントでトー角を変えてもキングピンに追随してくれてました。
なのでリアにキャスター角が付くようなことはありません。

Aアームを採用してるTA08で初めて発生する問題なんじゃないかしら。
あ、今気がついたけどキャスター角付くのはTCでも一緒だ!

・どうすりゃいいのだろうか

説明書の20ページには
「アップライト側トー角は0°から1°の角度で調整します」
てあるからアップライトでの調整はマックス1°なのだろう。
ふむふむ。

説明書の21ページには、ダンプ時のトー角について「ピロボールの高さで調整できる」と書いてあります。
が、これは説明書通りに組んでトー角が2.5度のときの話しで、3度にしてもこの図の通りになるんだろうか?

で、おいらはもう0.5°トーインにしたいんだけどサスマウントとトーコントロール、どっちで調整すればいいんでしょうか。

いっそのことTA08のリアのアッパーアーム、Iアームにしてしまうか。
レギュレーション的にはおそらくアウトだろうけど一回テストしてみよう。

・ついでにアジャスタブルサスマウントについて

アジャスタブルサスマウントは仕組みが良く理解できなかったので本格導入は今回が初、て感じになりました。
(TA05V2でも使ったけど「入れただけ」なんで構造は理解できていません)

で、今回良く見たんだけど、シャフトが入る部分がただの穴になってるじゃないですか。円柱状に穴が空いてる感じ。
今まではボール状になっていてある程度フレキシブルに動いたんだけど、アジャスタブルサスマウントはただの穴、と。

円柱状に穴が空いてるだけ
今までの。ボール状になってるのである程度フレキシブルに動く

これトー角付けていくとシャフトの動きが渋くなるんじゃないかしら。
垂直に入らなければならないサスシャフトが斜めになるわけで、ブッシュと強く接触して抵抗が増え動きがスポイルされる、と。

TA08はサスアームも渋いので、そのまま組むとリアが激渋になりそう。ていうか渋くなるよね。

というわけでサスシャフトはなるべく真っ直ぐになるように調整した方がいいような気がします。
てことはやはりリアトー角はトーコントロールで調整したほうがいいのだろうか。
でもそうするとダンプした際に…

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