てわけでコラムです。
説明書の工程だと⑨あたりから。
サスアームですがスクリューピンの代わりにステンレスピンが使えます。
TL用のこれ。
見た目が綺麗になりますし抜けもなくなるのでおすすめ。
3x14段付きタッピングビスですが、きついようでしたらE3パーツ底面を削りましょう。
C4パーツはターンバックルにするとキャンバー角の調整が出来る様になります。
私はめんどくさいのでやってません。
6輪のキャンバーを合わせるとかやってられん。
でも工程⑬のフロントサスアーム、ここだけはターンバックルにしてあります。
前輪はキャンバー調整したい。
MB9のU字シャフト、これは交換しない方がいいです。
シャシの開き防止にもなっています。
ユニバはつけろ!
工程⑭のフロントアップライトですが、フロントはユニバ入れた方がいいです。
これ。
純正のドッグボーンだと落ちることがあります。
落とすと見つけるの大変です。
見つからないとその日は走れません。
前輪はステアリングもついてて取れやすいです。
ぜひつけましょう。
Cハブはこれつけるのもいいかも。
4輪車の場合は前を重くしてウイリー防止につけていたんですが、6輪車の場合はいらないかもしれません。
純正のCハブあんまり壊れないし。
シャシを削れ!
工程⑯のE5、E6パーツですが、これダンパー取り付け用パーツです。
でもシャシ側に余裕が無くてダンパーの動きが妨げられます。
TRFダンパーをつける場合は、左右両側共にリューターとかでシャシ側を削った方がいいです。
以下続刊。