4駆ツーリングカーのリアにダブルカルダンってどうなんだろうか?

4駆ツーリングカーのリアにダブルカルダンってどうなんだろうか?

普通のツーリングカーのリアにダブルカルダン入れてみます。

・なんか俺のTA06MSって遅いんじゃね?

こないだサーキットDoさんのレース参加したんですよ、TA06MS/ポルシェで。
1周14秒程のコースなんだけど1位の人とベストラップで0.7秒違うの。
おいらの使うTA08/NSXと比べても0.5秒くらい遅いの。
レース中にどこが遅いのかな、て観察してたんだけど直線でぐんぐん追いつかれて追い抜かれて差がついて、て感じで。
立ち上がりで詰めるんだけどちょっとの直線で離される。
何が原因なんだろうか、って考えてみます。

前回使ったときはそこまでタイムの差はなかったんで、その時と比べると変わってるところ、ていうと、

・TRF420足→リバサスに
・ショートホイールベース化
・ボディがNSX→ポルシェに

てとこでしょうか。
とりあえず気になったのがショートホイールベース化に伴いリアドライブシャフトがすげえ斜めになってるところ。

デフォルトでこんな

これだけが原因じゃないと思うけど、これすげえ抵抗になってるんじゃないかしら。

・リアダブルカルダンってどうなの?

普通のツーリングカーのリアにダブルカルダンって、大昔に読んだラジマガだったかRCワールドだったかで効果がないどころか違和感バリバリで使えねえ、て書いてあったんでやったことが無いんですよ。
ていうかダブルカルダン出た当時ってTA06出てた頃かな?そのころってあんまりラジコン出来る環境じゃなくて試す気も無かった、てのが正解なんだけど。
でも一部では結構流行ってたらしいよリアダブルカルダン。
話しによるとフィーリングが変わるんで好みもあるみたい。

でも廃れましたね。
今やってる人っているのかしら。

一般的なツーリングカーてリアのドライブシャフトからアクスルってほぼ一直線じゃないですか。
そんでダンパーが動く程度しか動かないじゃないですか。ステアリング切れるわけじゃないし。
それくらいしか動かないんであればいらねえよなあ、て感じます。
むしろ余計な機構が増えるんでトラブルの元になる、パワーロスも増えそう、重量増になる、ていうマイナスの方が大きい感じがして、おいらが石油王で金余ってても入れないよなあ、と思ってたんですが、ショートホイールベース化したらどうにも気になっちゃって、石油王になったわけでは無いけど入れてみることにします。

・入れたのはこれ

中古で買った。シャフト長44mm。

えらく汚いんで全バラして掃除。ついでに軽量クロススパイダー投入。

完成したのがこちら。

おいらはダブルカルダンのアクスルリングの取り付け90度変えてるんですよ。
なんかの雑誌でこうすることで共振的な物が無くなるんで動きが良くなる、って読んだ記憶があります。
ほんとかどうかはわかんない。比べたところでわからないと思う。でもなんか説得力ある感じがするんでやってます。
ちなみにリアもアップライト内側には薄型ベアリング使用しないと入りません。

・というわけで実走

サーキットDoさんに持ち込んで走ってみます。
まずはノーマルで走行してフィーリングとタイムそ測定。10周走ってのベストタイムがこちら。

ノーマル

そんで大急ぎでリアシャフト交換して走行。
タイムがこちら。

ダブルカルダン化

0.02差。誤差だこんなの。

ちなみに走行してのフィーリングは結構変わります。走り出して即わかる。
なんか接地感が無くなって軽い動きになります。多分リアのグリップが薄くなってるんだと思う。
軽快な感じが出るんでありかもしれません。TA06系なんかは特に。でもTC-01は辞めた方がいいかな。

・終わりに

「他の車に比べて明らかに遅い」ってときはどこら辺が遅いのか、てのを観察するのが重要だと思います。
今回おいらの場合は「直線が遅い」て感じだったんだけど、立ち上がりはいいんで走行ラインも考えないと、て思います。
立ち上がりを生かすような走行ラインで走ることができればもう少し詰めることも出来たんじゃないかなあ。
TA08に比べてTA06MSが特段遅い、てことも無いと思うんですよね。
シャシの強いところ弱いところを把握して、強いところは生かして弱いところはカバーするような走らせ方できればいいんだけど。

あー、単純にモーター死んでるのかもなあ。

TA06MSカテゴリの最新記事