タミヤチャレンジカップ2022のレギュレーションを見ながらただうだうだ言う①

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2022年のタミチャレレギュレーションが発表になりました。
眺めつつうだうだ言いたいと思います。

まずタミチャレGT。

ボディ、新型86とBRZが追加になってます。
消える消えるといわれているライキリも健在、RX-7も残っています。

モーター、アンプ、バッテラの変更はありませんが、タイヤに変更が。
「ミディアムナローレーシングラジアルタイヤまたはチャレンジカップ接着済ラジアルタイヤ」
となっています。

供給不足のせいかミディアムナローレーシングラジアルが使用可能に。
ホイールについては(今のところ)指定がありません。

よろしければ↓この辺読んで好きなの選んでください。

て言ってもホイールも供給不足なんだけど。

タミチャレE、Mについては変更無いようです。

新設されたのがタミチャレラリー。

タミグラのラリークラスとほぼ一緒ですが使用可能ボディが増えています。
10.5tモーターなのですげえ速いです。
動画で撮ってYoutubeにUPしたりすると画的にアピールする力が強いんで、開催可能なサーキットはぜひ開催してほしいところ。

ノーマルタイヤだと前に進まないのでハイグリップタイヤを使わなければ勝負にならないんですが、
カーペット路面みたいなグリップいいサーキットだとコーナーで吹っ飛びます。
うまいことグリップを逃がしてコーナーをスライドさせて抜けていくとかっこいいです。

その他のクラスはあんまり変更無いかな。

タミチャレタイヤ指定が無くなったのはいいんですが、ミディアムナローレーシングラジアルの入手が問題だわ。
供給大丈夫なのかしら。

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