子供の運動会とレースが被ったときの対処法

子供の運動会とレースが被ったときの対処法

※今回もどうでもいい記事です

北海道では運動会は5月から6月にかけて行われます。
今年(2021年)なんかはコロナの影響で規模が縮小されているようですが、それでも両親の観覧は可能、というところも多いです。
運動会とレースが被った場合、どちらを優先させるか、という問題について語ります。

・いきなり結論「絶対に運動会を優先すべき」

「今年は調子がいいしTRF42xも買った、バッテリーもタイヤも新調したし今年のタミグラは世界戦に狙うぜ!」
という状況でも運動会を優先してください。

レースに出てしまったらそれこそ奥さんに一生言われ続けます。
何かにつけて言われますので絶対に運動会を優先するべきです。
子供自体はあんまり考えていないこともありますが、それでも運動会に行ってあげてください。

自分の運動会は後回しにしましょう。
予備予選に落ちた、と思ってあきらめましょう。

「次のタミグラ出る?」
「いやその日は〇〇が」
「そんなのキャンセルしちゃえよ」
という悪い大人がいっぱいいますが、チームの方も「子供の運動会が」と言われた場合は無理に誘うのは止めましょう。←これ重要
でも「結婚記念日なんだ」とかいう場合は積極的に誘って夫婦仲をギクシャクさせてやりましょう。

・終わりに

関東だとタミグラと運動会が被ることが結構ありました。
でも
「タミグラと子供の運動会が被ってるんだけど…」
と奥さんに相談すること自体が論外だそうです。
というわけなので運動会とレースが被った場合は、黙ってあきらめ涙を拭いましょう。

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