タミヤ TT-02でタミヤチャレンジカップに出よう!タミチャレGT 2020編

タミヤ TT-02でタミヤチャレンジカップに出よう!タミチャレGT 2020編

てわけでコラムです

前回に引き続きTT-02でタミヤチャレンジカップに参加してみませんか?企画です。
タミチャレZAROをやってるとことは少ないのですが、タミチャレGTをやっていないところはありません。多分。
というわけでレッツ参戦!これに参加できるようになると日本全国どこに行ってもタミチャレにも参加できます。

いやまだ下手だし、って躊躇している方、その時間がもったいないです。
タミチャレGTに参加できる道具一式がそろっていたらもう参加可能です。
タミチャレGTで使うLF2200バッテリーは、1日で複数回使用可能、1本あれば回せます。安上がり!
てわけでレッツ参戦!!

それからお店の方も「タミチャレ参加セット」とか銘打ってモーターバッテリーギアタイヤなんかをセットにして安く売ってはどうでしょうか。

必要なものは?

・TBLM-02S 15.5T(モーター)

指定されているブラシレスモーターです。
これは進角を調整することで回転数を変えることが可能ですが、KV値2500以下ということになっています。
KV値がわからない方は、出荷時の状態から動かさないでください。

・アンプ

TBLE-02S、もしくはTBLE-03Sを使うことになります。
TBLE-02Sはいまいちパンチ(パワー)が出ませんので使ってる人見たことないです。
TBLE-03Sは壊れやすく評判が悪いのですが、指定されているのでしょうがなく使っています。
03Sを買った方は保証書とレシートは残しておきましょう。
TBLE-03Sは初期ロットと最新ロットでは構造が違い新しいほうがましです。
購入するのであれば商品の回転の速いお店で買うことをお勧めします。

・バッテリー

LF2200というバッテリーを使います。通称タミヤリフェ。
これはリチウムフェライトというバッテリーで管理が簡単、1日で何度も使えるという良いバッテリー。

1日に何度も使えるといっても、走行本数分持っている人が多いです。
例えば予選2本決勝1本であれば3本、て感じ。
高額なバッテリーですので本数そろえるのはなかなか辛いのですが、なるべく複数本あったほうがいいです。

また、専用の充電器も必要になります。
充電器はいろいろあるのでお勧めは難しいのですが、ジーフォースの充電器は安くて使いやすくて外れも無いのでおすすめです。

・タイヤ

「47302 5本スポークホイール白 接着済みラジアルタイヤ4本 24mm・オフセット0 タミチャレ公認タイヤ」推奨となっています。
中身はミディアムナローレーシングラジアルとオフセット0の5本スポークホイールですが、バラで買うよりも安く済みます。

アマゾンだとバカみたいに高くなってるので、お店で買うこと推奨。
タミチャレやってるお店であれば販売していると思います。
このタイヤのグリップはかなりひどいので、シャシのセッティングでグリップを出すということになります。
このタイヤはロットによって当たりはずれがありますが、当たりを引いたところでグリップはひどいです。
路面温度が低いと特にひどいので、初参戦ならば温かい時期を狙ってください。幾分ましです。

・ギア比

6.60以上となっており、TT-02の場合は6.55にしろ、ってなっています。

OP-1500 TT-02 ハイスピードギヤセットを買って、27tピニオンを購入し組み合わせると6.55になります。
この組み合わせで使ってください。

・ボディ

ボディは以下から選んでください。

・トヨタGRスープラ
・マツダMAZDA3
・アウディクワトロラリーA2
・フォードムスタングGT4
・トヨタガズーレーシングWRT/ヤリスERC
・フェラーリF12tdf
・スバルWRX STi NBR CHALLENGE
・MERCEDES-AMG-GT3
・新型NSX
・ライキリGT
・MOTUL AUTECH GT-R
・ENEOS SUSTINA RC F
・RATBRIG NSX CONCEPT-GT
・SUBARU BRZ R&D スポーツ
・トヨタ86
・スバルBRZ
・マツダRX-7

こだわりが無ければライキリ軽量電動用を買っておけばまず大丈夫です。
ウイングも付属のもの使ってくれればいいです。
ライキリは塗装済みのものも売っていますがすぐ割れます。
下記から軽量を買って自分で塗ったほうが丈夫かつ安上がりです。

塗料のスプレーはタミヤのポリカ用を使ってください。
品名の頭が「PS-」で始まっているものです。

なるべく見やすい色で塗ることをお勧めします。
白や黄色、蛍光ピンクなんかが良いです。

黒やグレーは見えにくいので追突されたり見失ったりします。
アスファルト上の黒ボディとか最悪、正直迷惑です。

事前に確認しておくこと

事前に一回お店いっていろいろ聞いておくことをおすすめします。
初参加を考えている、っていうともう大喜びで色々教えてくれます。

確認しておくべきことは、
・申し込みは当日可能なのか前日までなのか
・ピットの席は自由か指定か
 自由の場合は常連っぽい人、装備がすごい人のそばに「ここいいですか?」とか声かけて座って初めてである旨伝えていろいろ教えてもらうといいでしょう。
 この辺の席割りはお店も気を使ってほしいところ。
 稲毛にあったフリークスガレージや、旭川のてづかさんなんかはいろいろ気を使ってくれました。
・レースが食事どきにかかる場合は食事は
 出前とるから声かけてなのか、適当に自分で持ってこいなのか確認しておきましょう。
 私はあまり時間かけたくないのでパン買って持って行ってます。
・料金は
・スケジュールは
 何時開始で予選何本かは確認しておきましょう。
・ZERO参加の場合のタイヤのおすすめ

「タミチャレ公認タイヤ」という糞タイヤ攻略法

タミチャレGTで指定されているタイヤは、そのまま取り付けてもはっきり言って全く曲がりません。
なんとかシャシセッティングで曲がるようにしなければなりません。
「値段の割にはよくグリップし、」とか雑誌に書いてあったりしますが全く嘘です。
「セッティング能力を育てるタイヤ」という書き方であれば納得なんですけどね。
攻略法です。

・プロポの舵角を増やせ!

手っ取り早くまわりの車とデッドヒートしたいのであれば、まずはプロポの設定で舵角を増やしましょう。
サーボから「ギギギ」とかいう音が聞こえないギリギリのところまで舵角を増やしてください。
ただ舵角を増やすとタイムが落ちます。
ゆくゆくは少ない舵角で曲がれるように、セッティング能力を上げましょう。

・ダンパーは柔らかく

ダンパー(というかバネ)ですが、比較的柔らかいほうが曲がりやすいようです。
TRFダンパーを使っている場合、オイルは300番から400番、バネはOP440の黄色や赤、もしくはITEM42168ツーリングカーショートタイプスプリングセット (ブラック)、OP.1797 ツーリングカー ショートタイプスプリングセットIIあたりを使ってみてください。
ただあまり柔らかくしすぎると、ロールした際にシャシが路面に接触しておかしな動きになります。その辺も注意してください。

・リバウンドは多目に

リバウンド制御できるようなオプションを入れている場合は、なるべく多くなるようにセッティングしてください。

この辺は前住さんから聞きました。えへへ。

また、このタイヤは使っていると表面の一部に変な艶が出ることがあります。この艶が現れるとタイヤのグリップが著しく悪くなり、滑るようになります。
冬季のカーペット路面だと顕著なのですが、タイヤ表面の一部に変な艶が出ている場合、クリーナースプレーなどをかけてガシガシこすって下さい。
元のグリップが戻ります。
とにかく力強くこすってください。表面を溶かして削り取るようなイメージです。
これでダメならば新品タイヤを買ってください。
このタイヤに関しては新品に勝る中古無しです。

この変な艶、アスファルト路面ではほとんど現れません。カーペットでも暑い時期だと出ることはあまり無いように感じます。
艶が出る原因なんですが、空転して熱で溶けたところで冷えて即固まる、ってのが原因かなあ、と思っていますがよくわかりません。

てわけでこのクラスは参戦当初はタイヤとの戦いになります。
試行錯誤しているうちにまともに走れるようになり、そうすると他の人との戦いになります。
前走車がわずかに開けたインをついてオーバーテイク、とか、ずっとプレッシャーをかけ続けた結果前走車がミス、その隙にオーバーテイク、とかうまくいったときは脳からいろんな物が出て超快感です。
タミチャレGT、参加してみませんか?

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