TT-02、TT-01のギアデフにガムを入れる

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TT-01やTT-02に装備されているギアデフですが、中に何かを入れることで硬さを変えることができます。
アンチウェアグリスやガムを入れるのが一般的ですが、今回はガムを入れる話しです。

てわけでコラムです

フロントギアデフにガムを入れます。
ガムっていっても食用のガムではなくて、タミヤの「42247 GEAR DIFFERENTIAL PUTTY」です。

多分一生使える位ある

TRFシリーズ No.147 ギヤデフ用ガム

常温だと痛むので冷蔵庫に入れて保管することをおすすめします。
うちの冷蔵庫はギアデフ用ガムだったりタイヤ用瞬間接着剤だったりなんか色々入ってます。

・ギアデフにガムを入れるとどうなるのか

ギアデフにガムを入れると非常に硬くなります。
フロントが硬くなるとどうなるのか極々ざっくり説明すると、
・前に出る感が出る
・操作が難しくなる
・片輪がリフトしても前に進む
という感じになります。リアはあまり硬くしないのでリアにガム入れるってのは聞いたことがないです。

で、こないだ使ったTT-02は非常によく曲がったんですがいまいち前に出る感が無く。
フロントデフにガムを入れることにしました。
「俺のTT、結構曲がるんだけどなんか前に出る感じがしないんだよなあ」て方はガムを入れるのがおすすめです。

さらに前に出したい場合はギアデフをロックさせる、という方法もあります。
操縦が難しくなるのでおすすめしません。

・具体的なガムの入れ方

①画像位の幅に切ります(5mmくらいかな?)

②さらに半分に切ります。
③剝離紙をはがして丸めます。
④ギアとギアの間に置いていきます。

わかりにくいですね

⑤蓋を閉めます。

完成です。

入れる量で硬さを調整することもできます。
少ないとやわらかく、多いと硬くなりますが硬いもんは硬いです。

・TT-02用「OP1875 オイル注入式ギアデフ」

TT-02用「OP1875 オイル注入式ギアデフ」てのがこないだ発売されました。TT-02RRでは最初からついてたりします。

OP.1875 TT-02 オイル注入式ギヤデフユニット

これを使えば細かく硬さの調整ができるのですが、オイル入れるギアデフは作るのにコツが必要でうまいこと作っても徐々にオイルが漏れるというですね。

・レギュレーションに注意

レギュレーションだと、
◇ TA06ギヤデフなど「オイル封入式」のギヤデフ内にはキット付属オイルのほか、タミヤ製ダンパーオイル、シリコンデフオイル、ギヤデフ用ガムを使用することができます。また過度のオイル漏れで路面などを汚さない様、説明図に従いパッキンやOリングを使用ください。
とあるので、「オイル注入式ギアデフ」にアンチウェアグリス入れるのはレギュレーション違反っぽいです。
オイル注入式ではないギアデフ、つまりTT-に最初からついているノーマルのギアデフについては、アンチウェアグリスを入れても大丈夫みたいです。

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